バスルームリフォームで防水対策を徹底! 失敗しないための6つのテクニック
バスルームは、水や湿気が多い場所です。そのため、防水対策が特に重要です。防水対策が不十分だと、水漏れやカビの発生など、さまざまなトラブルを引き起こす可能性があります。
そこで、バスルームリフォーム時に防水対策を徹底するための6つのテクニックをご紹介します。
防水シートをしっかり貼る
防水シートは、床や壁に貼ることで水の浸透を防ぐ役割を果たします。シーム(繋ぎ目)部分は特に注意が必要です。重ねてしっかりと貼り合わせることで、水漏れのリスクを減らすことができます。また、端部や配管部分もきちんと処理することがポイントです。
防水塗料を塗る
防水塗料は、床や壁に塗布することで表面を密封し、水の浸透を防ぐ役割を果たします。塗布する前に、面を清掃して乾燥させ、ディンプルメンブレンなどで表面処理を行うと更なる効果が期待できます。
継ぎ目をしっかりシーリングする
バスタブや洗面台などの接続部分には、シリコンなどの防水材でシーリングを施します。シーリング材の選び方は重要です。特に湿気に強いものを選ぶと良いでしょう。
排水口を強化する
排水不良は水漏れの原因となるため、排水口の設計や取り付け方には注意が必要です。S字トラップやP字トラップの選定、さらには防臭・防水機能が付いたものを選ぶことで、水漏れや臭いの問題を減少させることができます。
フラッシュマウントを採用する
フラッシュマウントは、タイルや材料を同じ平面に設置する技法で、継ぎ目や段差を減少させます。タイルの隙間や材料の間に隙間を作らないようにすることで、水が滞留するリスクを減少させることができます。
防水性の高い材料を選ぶ
防水性の高い材料を選択することは基本です。例えば、防水性の高いタイル、クッションフロア、FRP板などです。タイルを選ぶ際は、目地の間隔を狭くすることで、水の浸透を防ぐことができます。
防水対策はバスルームリフォームの基本中の基本です。上記のテクニックを取り入れることで、長期的に安心してバスルームを使用することができます。